ギャラリー

●エンディンググラフィック●

出し惜しみナシ!!エンディングも大公開!!
実際のエンディングは、グッとくるセリフにあわせて表情が変わるから、
ぜひぜひっ!ゲームをガンバってクリアしてね!
自力で女のコをゲットしたあとのエンディングは最高です!

スキスキ&ラブラブエンディングはたくさんの表情があるので、
ナカムラ、シバタ、カトウの3人がそれぞれスキな表情をセレクトしました。
選んだ理由のコメントつきで載せちゃいます。アナタはどの表情がスキ?


Ayumi Shiarai やっほー、あゆみでーす!
あのときあたし、ちょーうれしかったんだよー。
ぜったいいつまでもおぼえてると思うなー。
それくらいカンドーしたんだよー。
あはっ、ちょっとテレちゃうけどねー。
スキスキ&ラブラブエンディング(ナカムラ)
「あゆみファンに奉げます。あのポーズです。あの。」
スキスキ&ラブラブエンディング(カトウ)
「視線を外したりするんだけど、そのしぐさがズルイ!」

Natsuki Ito アッアノ…なつきです。
ハッ、ハズカシイなぁ…。アタシ、告白とか
生まれて初めてだったし…。
キンチョウしちゃってよくおぼえてないケド…
スッゴクうれしかった…ホントだよ!
スキスキ&ラブラブエンディング(ナカムラ)
「こんな表情で差し出されたら、食っちゃいますとも。ええ。」
スキスキ&ラブラブエンディング(シバタ)
「「夏にマフラー」って曲ありましたね~。」
スキスキ&ラブラブエンディング(カトウ)
「こんなに堂々と夏にマフラー渡されてもこまる…」

Hana Tsuduki なははは~、告白のときな~、
ウチ、めっちゃビックリして、ウレシクて…
思わずナミダと鼻汁出てもうたわ~。
なんやカッコ悪いけど、それくらい感動したんやで~。
いままでで、いちばんシアワセな瞬間やったわ~。
スキスキ&ラブラブエンディング(ナカムラ)
「キミはまだ、自分の魅力に気付いてないんだね。なんてな。」
スキスキ&ラブラブエンディング(シバタ)
「鼻水たらした泣き顔もいいけど、やっぱりコッチ。」

Makoto Minagawa 告白のときのことなんてどうでもいいでしょ?
あたしとつきあうことになったからって、
調子にのらないでよね。
…ま、たしかにうれしかったけどさ。
スキスキ&ラブラブエンディング(ナカムラ)
「清ました顔して頬を染めた瞬間、僕はキミの虜になった。」
スキスキ&ラブラブエンディング(カトウ)
「本当はすっげ~ウレシイくせに、テレて怒ってる」

Kiiro Amami …………。
…告白…。
…………。
スキスキ&ラブラブエンディング(ナカムラ)
「ねえ。今、何を考えているの? 僕のこと? だといいな。」
スキスキ&ラブラブエンディング(カトウ)
「ゲーム中、唯一見れるきいろの笑顔!」

Shizuku Morimura わたし、あまり恋愛経験がないものですから
告白のとき、なんていったらいいか
よくわからなかったんですけど…。
いまこうしていっしょにいられて、とてもうれしいです。
ふふっ、これからもずっといっしょにいましょうね。
スキスキ&ラブラブエンディング(ナカムラ)
「何気ない表情に、わたくしは非常に艶を感じるわけです。」
スキスキ&ラブラブエンディング(カトウ)
「泣かれちゃったらもう、ねえ」

Meipha Lee アイヤー! プロポーズのときのコトカ?
早く両親に紹介したいネ!
そしてリッパなケッコン式をあげたいネ!
ヒャア! 2人はラブラブネ!
2人の人生の始まりネ!
スキスキ&ラブラブエンディング(ナカムラ)
「ちょっぴり怯えている表情がグッとくるや。メイファだけに。」
スキスキ&ラブラブエンディング(カトウ)
「こんなにウレシそ~にせまられたら逃げられない…」

Reika Kongouji ウフッ!
コレでアナタも金剛寺家の一員ねぇ~!
ちょー愛してるぅ~!
もう、に・が・さ・な・い・んだからぁ~!

Reika Kongouji チャオ! アルフォンソだよ!
女のコをゲットできたヒトもできなかったヒトも、
夏は毎年やってくるのさ!
あきらめずにガンバッテね!
すべての女性に100万本のバラの花束を!


●キャラクターデザイン 柴田からのコメント●

エンディングまで出しちゃって、
「ゲッターラブ!!」における柴田の仕事は
ほぼ暴露されました(笑)
これにて打ち止め、正真正銘ネタ切れです。

スキスキ&ラブラブエンディングは
プルプルと出るメッセージに合わせ、
口パクとか、表情を変えてみたのですが、
所詮、目許口許を置き換えてるだけなので
間が持つか、正直不安でした。
でも、音楽やメッセージに助けられて
よい雰囲気に仕上がりました。

「ゲッターラブ!!」ではグラフィックの到らない部分を
ゲームシステム、サウンド、メッセージ等に支えられて、
成り立っています。
自分一人では煮詰まりがちなところを、
いろんなセクションの人に触発されながら
作業も進められたし、
触発される事によって、本来の力以上のものも
出せるのだと思います。

まさにゲーム作りの醍醐味ココにありです。

ホームページはこれで最終回ですが、
またwebbeeのダウンロードサービスの壁紙コーナーで
お目にかかりましょう!

では!


ギャラリーにもどる

ゲッターラブ!!トップページへもどる

ゲームナビへもどる